でもやっぱり亜鉛は体に必要です

でもやっぱり亜鉛は体に必要です

牡蠣の食べすぎによる問題について紹介してきましたが、最後に亜鉛の重要性をお伝えしておきましょう。牡蠣の食べすぎは亜鉛の過剰摂取で副作用の影響があっても、やっぱり亜鉛は体には必要な成分です。

 

■ 亜鉛がないと酵素が働けない
体の中にある全ての酵素のうち、100種類以上の酵素は亜鉛が無いと正しく働きません。私達の体は酵素で代謝したり、機能が保たれているため、酵素だけでなく亜鉛も摂取する必要があるのです。酵素で健康や美容対策をする方も、亜鉛を見直してみましょう。

 

■ 心の病気の問題に
亜鉛不足で体の不調の原因になるのは何となくわかっても、心の病気と関わりがあることは案外と知られてません。脳にも酵素があって代謝しており、各種の神経伝達物質の合成には亜鉛が必要となります。脳に良い効果をもたらすホルモンが分泌しなくなれば、心の病気にもなりかねません。

 

■ 現代の不妊症の大きな原因に
男女共、不妊症を抱えている人が増えています。亜鉛はホルモンの生成、生殖器官を作るためにも使われており、無ければ不妊症に繋がります。男性なら勃起不全や精子不足に、女性は月経異常などの症状が引き起こされます。

 

ほかにもまだまだ亜鉛の作用はたくさんありますが、体にある細胞全てに存在する成分ですから、もう一度見直してみましょう。