15個以上食べた場合の亜鉛の量

15個以上食べた場合の亜鉛の量

牡蠣は亜鉛で考えると、1日5個で十分栄養が補給できるといえます。では1日15個食べたら亜鉛の過剰摂取になるのでしょうか。

 

■ 15個食べた場合の亜鉛の量
牡蠣は1個当たり2mgの亜鉛が含まれています。通常は5個程度でも十分1日の推薦量に満たされます。5個なら10mgとなり、ほかの食品で亜鉛が摂取できていない場合でも問題が無い量です。では15個となるとその3倍ですから、30mgの亜鉛を摂取することとなります。

 

■ 亜鉛の上限は30mg
牡蠣を15個食べれば亜鉛の量が30mgとなるわけですから、ぎりぎりの量といえます。しかし副作用が出るかは多少個人差があるため、5個以上食べるとお腹を壊したり吐き気を感じる人もいます。15個まで大丈夫ということではなく、その人の体調や体質を考えながら調節すると良いでしょう。

 

■ かなりの量を食べてもOKな人も
人によって体内に溜め込む亜鉛の量は異なります。元々亜鉛の量が多い人は、牡蠣を大量に食べると過剰摂取になります。また女性の場合は亜鉛の推薦摂取量自体が少なく、牡蠣を少量食べただけでも問題が出る人も。逆に大量に食べても大丈夫な人もいるようです。牡蠣を食べる際には、自分なりの量を把握しておくと便利です。